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ぶろぐ

理転もしたけれど、わたしはげんきです。

フィリピン留学体験談:格安を実現させる方法

はじめに
学校選びの基準と注意点
> 格安を実現させる方法
体験談(シアトル@ダバオ)

 

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学校選びの基準と注意点を参考にしていただければ、3校程度まですぐに絞れるでしょう。そこから最終的に1校に絞って申込みを完了するために考慮すべき点は以下の3つです。優先順位は各自の事情により異なると思いますが、考慮すべき順番は番号の通りです。


1. スケジュール: 終了日を明確にして、開始日は柔軟に考える。

2. 航空券の確保: LCCの航空券を確保できるかウェブで確認する。

3. 見積金額  : 複数の見積を取得する。学校に直接連絡してみる。


1. スケジュール: 終了日を明確にして、開始日は柔軟に考える。

 

学校選びの基準と注意点でも触れましたが、まずは終了日を明確にしましょう。そこから何週間滞在するかを逆算すればスケジュールは自ずと決まります。ここで注意すべきは、スケジュールの柔軟性を常に確保しておくことです。航空券を確保できるか・部屋は空いているかがスケジュールに影響するためです。

 

では、どの程度の留学期間が最適なのか。TOEFL iBTに限った話になりますが、英語力のベースがある方は4~8週間、しっかり鍛えたい方は12週間ではないかと考えます。やはり、24週間(6ヶ月)はモチベーションの維持が難しいようです。私が滞在したシアトルには4週間から24週間まで様々なタイプの方がいましたが、感想を伺う限りみなさん近い考えをお持ちでした。これは私の実感とも合っています。

 

TOEFLTOEICと比較して小手先の技術や運が通用しにくいテストです。学校では高得点を取るコツを教わりますが、それで伸びる点数には限りがあります。個人の見解ですが、フィリピン留学は高得点を取るコツを習得する期間と考え、むやみに滞在期間を長くしない方がコストパフォーマンスを良くできるでしょう。


2. 航空券の確保: LCCの航空券を確保できるかウェブで確認する。

 

セブ・パシフィック航空を利用すると航空運賃を安くできます。フィリピン航空やJALANAと比較すると数万円の節約が可能です。機内で快適に過ごす方法については、別途注意点の中に記載します。なお、セブ・パシフィック航空の予約サイトは英語表記のみですが、分かりやすく簡易な構成となっているため問題なく予約完了できると思います。


ここで、予約時点で考慮すべき注意点を以下に紹介します。

 

◯注意点

 

<フライト日程の設定>
これは航空業界の一般論ですが、フライト日程によって大きな価格差が生じます。フィリピン語学留学では、生徒の受け入れは土日のみとする学校が多いため、日本からの出発も土日に設定する方が多いです。しかし、それだと当然運賃が上がります。例えば、金曜深夜の到着を打診してみる。マニラ経由便であれば金曜日に日本を出発してマニラで一泊してしまう。これらを検討することで一層の格安を実現できます。なお、安い航空券を確保できるが深夜到着になる場合も発生すると思いますが、ほぼ全ての学校が空港からの無料送迎を提供しているため、全く問題ありません。

 

<荷物量の申告>
セブ・パシフィック航空では、受託荷物量の申告が予約時に必要となります。当日、荷物を預ける際にこの申告量を超えると割高な追加料金を請求されます。どの重さで申告するかは各個人に委ねられますが、間違いなく言えるのは出国時よりも帰国時の方が荷物量が増えるということです。学校ではテキスト一式を購入することになるため、その分の荷物量が増えます。私が滞在していた時も、多くの人が不必要な日用品や洋服を捨てたり、テキストを鞄に詰めて手荷物として扱っていました。ちなみに、私は通常制限の20kgに収まりました。18kg程度だったと思います。

 

<座席の指定>
オプションですが、セブ・パシフィック航空では予約時に座席指定ができます。ちなみに、追加料金は片道2,000円程度のはずです。ここで、非常口近くの座席を指定することをお薦めします。飛行機の非常口に隣接する座席は他よりも前後間隔が広くとられています。LCC搭乗時は座席幅が大きなストレスとなるため、これを解消しましょう。


3. 見積金額  : 複数の見積を取得する。学校に直接連絡してみる。

 

フィリピン留学のエージェントは数多くあります。そのホームページを見てみると、同じ学校の同じコース・期間であっても掲載金額が異なることが多々あります。為替設定が異なることも考えられるため、見積依頼フォームから依頼してみましょう。ただし、その時までに学校・コース・期間・部屋の希望を決めておく必要があります。私の場合、フィリピン留学ドットコムフィルイングリッシュ、もう1箇所から見積を取得しましたが、およそ3万円の差があったことを記憶しています。比較することは非常に重要です。見積依頼自体はすぐにできることなので、ここは根気強くやりましょう。ただし、学校・期間などの候補が多いと面倒なので、パターン数は抑えましょう。

 

これは私が渡航した後に知った話ですが、学校に直接見積依頼をする方法もあります。例えば、私が通ったシアトルもApplication Formを持っています。しかし、費用を確認したところ、私の申込み時よりだいぶ上がっていました。代理店経由の方がお得なのかもしれません(もしくは単なる値上げか)。